カマキリ博士を目指して
先日、将来のカマキリ博士を夢見るカマキリ少年が和歌山から私に会いに来てくれました
先日、将来のカマキリ博士を夢見るカマキリ少年が和歌山から私に会いに来てくれました
餌を求めて集まっている。種類は違うが争っているような様子も無い。ハナムグリがちょ
たまたま、夕方近くの公園で見つけた。そんな場面に立ち会えるのはありがたい。という
夏は特に目につく。刺された時の痛みは、1,2を争う激痛である。そこまで毒の強い身
最近特に庭先でよく見られる蝶、パンジーやビオラ、野生のスミレを幼虫が食べて育つ。
近くの団地で子供たちが虫を追いかけている。年に数回雑草を刈られるためなのだろうバ
きゅうりの葉裏に見かけないフンが落ちている。その上あたりの葉をめくると幼虫発見。
近くのバス停は、ほとんど乗る人がいない。1時間に2本程度のあまり利用されないバス
アザミはアゲハチョウがよく吸蜜に来る花、野草として春にあちこちで見ることができる
公園の生垣を観察していると、かれた枝にささくれ立った枝を発見。 クマゼミの産卵痕