「自ら気付くこと」を柱とした自然環境教育を昆虫を通して箕面から発信

カテゴリー: 久留飛館長のブログ

生きる世界を

夏休みが、終り自由研究の作品を提出 工作作品が多い 私が子供の時は、昆虫標本を出

自由な発想

子どもたちの工作です プラモデルのようにパーツはあまり決まっていません セミの抜

生きる目的

カブトムシはなぜ、雄に角があるんだろう 同じカブトムシの仲間に、コカブトムシが生

工作は楽しい

子供たちは、自由に楽しみます うまい、へたとかは関係ない世界です。 大人になって

幼虫の形

鱗翅目の幼虫は、足が多い 爪のような足が3対、腹部のところに4対、腹部末端に1対