夏休みが、終り自由研究の作品を提出
工作作品が多い
私が子供の時は、昆虫標本を出した
その時の生き物を閉じ込めた作品はとても大切だと思うが、
しかし、その作品は、今ではどこに行ったのか分からない
生き物が生きている世界を、残せないかと、考えた
コオロギが鳴くのは、暗い夜
一番活動する時間帯のジオラマを提案したい
生きている生き物の世界を工作で表現する
咲くやこの花館の昆虫教室では、生き物の世界を表現することに重きを置いている

投稿者プロフィール

久留飛克明
久留飛克明昆虫科学教育館 館長
積極的に小学校やフィールドにおける昆虫教室などの活動に取り組み、ラジオ番組のほか、テレビ番組をはじめとするメディアでも活躍している。