地球温暖化のPRに参加、子供連れの家族に楽しむ工作を実施、大人は、するべきことを提案するのですが、
子供は、直観で動きます。とても大切な感覚だと思います。
楽しいことがたくさんあることが大切なのです。
勉強は楽しいと分かると自然に体が動きます。

温暖化というのは、誰かのための世界だと思っているのかも
今まで 地球は いろんな変化を受け入れてきた
これからもそれは変わらない。
その表面で生きている生き物のことなど 考えていないのです。

投稿者プロフィール

久留飛克明
久留飛克明昆虫科学教育館 館長
積極的に小学校やフィールドにおける昆虫教室などの活動に取り組み、ラジオ番組のほか、テレビ番組をはじめとするメディアでも活躍している。