月別: 2017年9月

何　考えていると　思う？

彩都の調査、カマキリが花を独占している。この姿勢では、獲物が近づいてきても釜を使

道端にスミレがあります。たいていの場合、それを運んだのはアリです。スミレは種にエ

アリによく似ています。ちょっと動きが敏捷すぎるような、危険を感じるとぴょんと飛ぶ

公園にわずかに残ったところで活動しています。と言っても、夏の蝉に比べ、小さいため

子どもたちの興味を引き出すには、科学の基盤、アートのわくわくが大切です。昆虫教室を教育として成果を出すことを目的にしています。楽しいと感じる面白い昆虫教室を提案します。

より深い環境への理解を得る昆虫教室を行います。

大人の一言が子供の未来にかかっているのです。

●これまでの実績。
咲くやこの花館・公益財団法人ＹＭＣＡ・財団法人大阪府公園協会・大阪府ペストコントロール協会・門真市公民館・高槻市教育委員会・大阪府彩都協議会・キッズプラザ・ＮＨＫ総合ラジオ・毎日新聞・山と渓谷社など。

※ご希望や提案がありましたら、久留飛館長迄、メール、電話にて、ご連絡ください。詳しくは、活動内容を参照。

＊本年度の２０２０年”咲くやこの花館昆虫教室は終了しました。

来年度２０２１年は7月に開校します。

新しい内容で決定次第お知らせします。ご期待ください！

*詳細は”咲くやこの花館ホームページ”をご覧ください。

●２０２０年の”咲くやこの花館昆虫教室”久留飛館長講演会は終了しました。

２０２１年7月に新たな内容で開催します。

＊詳しくは、”咲くやこの花館ホームページ”を参考ください。

●４月に、増刊決定しました。久留飛館長の本！　３/１（木）～アマゾンAmazon.co.jpにてネット販売中。山と渓谷社より、著者久留飛克明　”家の中のすごい生きもの図鑑”

久留飛館長の、ゆったりと思わず笑みがこぼれてしまう、癒しの時間が、生き物解説と、ともに、本の中でながれます。是非、ご購読ください。本屋さん・昆虫科学教育館でも販売しています。