アゲハチョウの幼虫
の最後の色は、緑色に目玉模様がある。目は本当はそんなところには無いし、サイズが違いすぎる。誰かをだまそうとしている。下を向いている頭のところに小さい黒い点に見えるそれが目。
ゆっくりした行動と葉の上などが生活の場所なので、それほど立体視する能力を必要とされていないようだ。ミカンの木を見つけては、毎年産卵に来ている。
理屈はともかく、複雑なのは困ると言うわけである。
幼虫時代は、シンプルに無駄なく早く成長することが最優先でもある。
もうすぐ葉がなくなる
どうするんかいな
小さいままで蛹になるしかないやないか
プランBか
どうするんかいな
小さいままで蛹になるしかないやないか
プランBか